戦慄 愛憎
今月に入ったくらいから仮面ライダークウガを初見で視聴しはじめはした
ネットで見た知識が半端にある『クウガ耳年増』ですがやはり、とても面白いですね
そしてついに今記事の題名通りEPISODE34,35
噂に名高いゴ・ジャラジ・ダの回まで観終わりました
今までの未確認のようにただ人を殺すのではなく過剰に恐怖を煽り、それを楽しむ様は正に外道と呼ぶに相応しく、事前にその悪業を情報として知っていながらも戦慄してしまいました
人と人であれば保育園児同士でも喧嘩しても仲直りできるのに、未確認とは根本から全く異なる価値観を持っている。と未確認と分かり合うことは不可能なのだと改めて強く感じさせられました
これまでの戦いとは全く異なる、怒りに身を任せたような激しい暴力を振るう五代と幻視された黒眼アルティメットフォーム、聖なる泉涸れ果てし時…という文
苛烈になるゴとの戦い
同族である未確認を殺害する0号(ダグバ?)
そして2番になったOPとED
ちゃんとしたストーリーは知らないのでこれからの展開も楽しみです